雲日記｜My Cloudy Diary

　　將近一年竟然出了實寫！天使好可愛啊！紋身真是不得了！好中二！好喜歡！

　　明明就戴著面具還對嘴也好可愛！（迷妹濾鏡）所以說睡得好時寫到底何時！

　　對不起各位，拖到連月子都投稿了。

甘（あま）いものほど溶（と）ける

彷彿甜點般融化

それが恋（こい）だっけ？

難道這就是戀愛？

口寂（くちさみ）しいや　綿菓子（わたかし）を

有點嘴饞

ひとつ買（か）っていこう

不如買支棉花糖吧

若苗（わかなえ）の袖（そで）　空（そら）に投（な）げた恋文（こいふみ）

淺綠的袖子    拋向空中的情書

あの下駄箱（げたばこ）は　笑（わら）い方（かた）のくずかご

那個鞋櫃就像引人發笑的廢紙簍

空倍子色（うつぶしいろ）　長髪（ながかみ）が　揺（ゆ）れる

淺灰褐色的長髮搖曳著

薄明（はくめい）　手（て）招（まね）いて　口数（くちかず）も減（へ）る境内（けいだい）

薄暮將近　在人聲寂靜的寺廟內　

なくしたものばかり数（かぞ）えている

只能數著失去的事物

世迷（よま）い妄想（ぼうそう）に

活在自說自話的妄想中

ただいま

「我回來了」

夢（ゆめ）のまた夢（ゆめ）か　見果（みは）てぬ夢（ゆめ）

夢中之夢仍是無法實現的夢想

みなしごとパパに疎（と）まれた子（こ）

那些孤兒和爸爸刻意疏遠的孩子

闇夜（やみよる）ほど星（ほし）が綺麗（きれい）なこと

越是黑暗的夜星星越是顯得璀璨

ねえ　知（し）ってる？

你知道嗎？

逆夢（さかゆめ）のままに　踊（おど）れ　踊（おど）れ

與現實相反的夢中翩然起舞

ボクらがボクらでいられるまで

直到我們還是我們自己的時候

形振（なりふ）り構（かま）わず　手（て）を叩（たた）け

不計形式拍著手

いつの日（ひ）か　この夢（ゆめ）が

直到哪一天　這場夢

覚（さ）めるまでは

醒來為止
 

金魚（きんぎょ）すくいで　救（すく）えるような命（いのち）は

像是金魚被撈起時　那被拯救的生命

誰（だれ）かすくって　くれだなんて思（おも）ってた

也常常想著「有沒有人會來拯救我呢？」

そうだ

沒錯啊

誰（だれ）かの好（す）きな誰（だれ）かになって

要討誰喜歡　要成為怎麼樣的人

言（い）われるままに大人（おとな）になって

這麼說著不知不覺中成為大人

それでもわからないまま　どうして

即使這樣我仍不明白　為什麼

涙（なみだ）が止（と）まらないんだろう

止不住流下的淚水呢

わすれたもの　林檎飴（りんごあめ）　

被遺忘的事物　蘋果糖

水（みず）に　降（お）り立（た）つ　月（つき）の影（かげ）

水中靜立著的月光的倒影

鏡（かがに）越（ご）しに散（ち）る花火（はなび）

透過鏡面綻放的煙花

触（さわ）れぬものばかり探（さが）している

總是尋找著無法觸及之物

世迷（よま）い妄想（ぼうそう）に

活在自說自話的妄想中

もういいよ　もういいよ

已經好了喔　已經足夠了

浮（う）かんでは　照（て）らしては　

浮現出的、閃耀中的　

吸（す）い込（こ）まれる　惣闇色（つつやみいろ）の夏空（なつそら）

漸漸被吸入夏夜的漆黑中

ひとりにしないで

「請別讓我一個人」

ばいばい　

再見

夢（ゆめ）のまた夢（ゆめ）か　見果（みは）てぬ夢（ゆめ）

夢中之夢仍是無法實現的夢想

こんなゴミのような世界（せかい）でも

即使是這個如垃圾一般的世界

ボクは　好（す）きで　好（す）きで　好（す）きで

我還是好喜歡　好喜歡　好喜歡

好（す）きで　好（す）きでたまらない

喜歡到無法停止

踊（おど）れ　踊（おど）れ　さあ踊（おど）れ　踊（おど）れ

跳舞吧就讓我們一起共舞

何（なに）もかもすべて忘（わす）れさせて

什麼都別管　忘卻一切

形振（なりふ）り構（かま）わず　手（て）を叩（たた）け

不計形式拍著手

いつの日（ひ）か　この夢（ゆめ）が

直到哪一天　這場夢

覚（さ）めるまでは

醒來為止

夢（ゆめ）の向（む）こうで　夢（ゆめ）を探（さが）している

朝著夢裡　找尋夢想

夢まぼろしだったら　どれほどよかっただろう？

「要是都是夢　該有多好」

＿＿＿

　　是的！據天使說這首歌呢　是和鏡花水月、夢花火同一系列的，前幾天聽天使生放，他和搜拉魯都有去看「你的名字」，就有人問為何不唱＂前前前世＂

　天使表示：哦因為太低了。（音）

　　＿20160911